【!ご存知でしたか!】

マジックマメマメ…
それはルパンのチャームでみなさんがすでにお召し上がりになっていた
あの、味が濃いな~といわれた伝説のママ自作おつまみ
ヤミツキお豆・ドゥビドゥビ
の進化版なんです…‼

そんなお豆ですが…
一体どの様な特徴があるのか…





ハロー。マッピメンです。質問ありがとう!

豆菓子で最も多く使われている中国産ピーナツは安いので、コストを下げるために当初は使用候補だったのですが、中国食品全体の過去の様々な出来事から、敬遠されるお客様が非常に多く、品質と安全面に疑問があったので最初に取りやめました。そこで次候補にあった国産、アメリカ産、インド産とを比べ、空気中にさらしておいた時に最も長く食感がカリっとしていたのがアメリカ産ピーナツ※1だったこと、安全性と品質の確実さ※2からアメリカ産に最終決定しました。

※1 当社実験による。 使用ピーナツは味付けピーナツに適したバージニア種を使用。アメリカ産ピーナツの生産全体量のうち約15%しか作られていない貴重種。

※2 アメリカ産ピーナツはCDC、FDAと連携し、GMP'sを設け、製造加工業者に均一性、安全性、品質が確保されるように最も厳しい食品安全手順に従いながら生産されている。




ハロー。マッピメンです。質問ありがとう!

味の骨格である、にんにく、塩には特にこだわりました。
まずは味を決定付ける『にんにく』、おそらく市場で流通するほとんどが中国産となりますが、当社では香りの弱い中国産ではなく、にんにく本来の香りの強いアメリカ産にこだわり、取り寄せて100%使用しています。〔香りが弱い=配合量が多くなってしまう〕と独特の臭みに変化してしまうことから、少量でも香りがたつアメリカ産のにんにくを選びました。
『塩』につきましてはアメリカ・グランドサリンサンの巨大ドームに堆積した岩塩を100%使用。角のない、まろやかな塩はアメリカの映画館で食べるポップコーンにも多く採用されていることから、いかにスナック類に向いているかがご理解いただけると思います。
食材は同じ生産地の組み合わせであればあるほど美味しくなるという持論通り、アメリカ産ピーナツのマジックマメマメにとってはアメリカ産のにんにくと塩がやはりベストパートナーとなっています。

それはつまり、当然ながらアメリカ産ビール、アメリカ原産バーボンなどをはじめ、コーラやグアバジュースといったアメリカンなソフトドリンク等に最もマッチするでしょう。

※ 当社調べ                    



ハロー。マッピメンです。質問ありがとう!

はい。バター100%です。溶けているので正確には無塩バター100%を原料にしたオイルとなります。
マジックマメマメを開発するにあたり、最も苦労した部分でございます。
劣化しやすいバターを保存料なしに油分としてマジックマメマメに100%配合することに成功しました。香料の人工的な香りにはない、本物のバターの香りを感じていただけます。原料自体が高額となってしまいましたが、ピーナツの次に多く配合しているのでサラダ油やマーガリンでは実現できない濃厚なコクもあります。
また、サラダ油、マーガリン等につきましては健康に関する様々な見解があります。
お客様が普段お召し上がりになられることを想像すれば、マジックマメマメには必然的にバターが必要だったのです。


ヒット御礼!好評発売中!!


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